頭の中の「騒がしいおしゃべり」を手放す方法。苦手だと思っていた「対話」が、私を救ってくれた。

内観

最近、自分の「頭の中のおしゃべり」が騒がしい時と、静かな時の差が激しいことに気づきました。

特に午前中は、「不安」や「焦り」の声がひっきりなしに響きます。 「どうしよう、あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ!」

そんな自分を観察していると、私なりの「日内変動」があることがわかってきました。

  • 午前中: 不安と焦りがピーク。
  • 昼寝後: 15分ほど眠ると、比較的穏やかになる。
  • 午後(仕事中): バタバタしていると、頭の中は静か。
  • 夕食後: 比較的、凪の状態。

自分のリズムを理解しておくことは、自分を責めないためにも有効かもしれません。

「あきらめの境地」で見えてきたもの

ある日の午後のこと。 この日は珍しく午後になっても頭の中のおしゃべりが酷く、頭がズーンと重く感じられる時がありました。

最初は「否定せずに聞き流そう」としていたのですが、かえって辛くなるばかり。 そこで私は、一種の「あきらめの境地」に至りました。 「もう考えるのをやめて、今から起こることに身を任せてみよう」と。

「苦手」という思い込みの正体

目の前のことや、目の前の「人」に集中するように意識を変えると、不思議なことが起こりました。あんなに騒がしかったおしゃべりが止まり、頭がフッと軽くなったのです。

特に、人と話している時はとても調子が良い。 これまでの私はずっと「人と話すのは苦手だ」と思い込んで生きてきました。

でも、それは単なる思い込みだったのかもしれません。 自分一人で「エゴちゃん」のおしゃべりに耳を傾けすぎるより、目の前の誰かと心を通わせる方が、ずっと元気になる。

これからは、もっと積極的に人と話してみようと思います。 「苦手」の壁を越えた先に、新しい自分が待っている気がするから。

(2026年4月追記) 以前は「一人でいる方が楽」だと思っていましたが、最近は「誰かと話すことで、自分の頭が整理され、エネルギーが循環する」のを実感しています。どん底の時こそ、外に開いていく勇気が大切ですね。

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