「なぜ、こんなに生きづらいんだろう」 ずっと、そんな思いを抱えて生きてきました。
でも、最近ようやく気づきました。
私は『HSP(Highly Sensitive Person)』気質、いわゆる「繊細さん」。
だから人一倍『不安』を感じやすく、生きづらさを抱えていたんだな、と。
私が当てはまっていた、繊細さんの特徴
自分自身を振り返ってみると、驚くほどHSPの気質に当てはまっていました。
- 人が怒られているのを見るだけで、自分もビクビクしてしまう。
- 煙草のにおいや、ちょっとした口臭で気分が悪くなる。
- 集団の中にいると無口になり、一人になりたくなる。
- 「評価」や「時間制限」がある場所が、何よりも苦手。
- 不安になりやすく、考えすぎて動けなくなる。
これまでは、そんな自分を隠そうと、無理に強がったり、自分を大きく見せようとしたりしていました。

でも、それは「本来の自分」ではない役を演じているようなもの。
上手くいかなくて当然だったのだと、今は深く納得しています。
「不安」をコントロールする技術:リアプレイザル
HSPにとって「不安」は遺伝や環境の影響が大きく、切っても切り離せないもののようです。
でも、その感情に飲み込まれない方法があることを知りました。
それが、『リアプレイザル(状況再評価)』という方法です。
不安を感じたとき、ただ怯えるのではなく、
「ちょっと待てよ。この状況、逆に成長のチャンスじゃね?」
と、違う意味をこじつけてみるのです。
今の私はまさに「人生のどん底」にいるけれど、
リアプレイザルを使えば、これは自分を進化させるための最高の舞台になります。
感情そのものは消せなくても、その後の行動は自分で選べる。
それが分かってから、随分と心が軽くなりました。
「繊細さ」を武器に、自分を愛して生きる
かつての私は、
「稼げない自分はダメだ」
「今の仕事以外、何もできない」
と、自分を否定してばかりいました。
でも、自己否定をしているうちは、良い現実は引き寄せられません。
これからは、HSP気質を隠すのではなく、
むしろ「繊細さという優しさ」を武器にしていこう、と決めています。
自分の気質を認め、エゴの声を一歩引いたところから眺める。
そして、何よりも自分を大切に扱うこと——。
ブログを書いた自分を褒める、疲れたらゆっくり休む。
そんな小さな「自愛」の積み重ねが、私の人生を再構築していく。
HSPという気質は、神様がくれた繊細なセンサー。
これからは、このセンサーをうまく使いながら、
ゆったりと自分らしい航海を続けていこうと思います。



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