脳のメモリを満杯にしない。ごちゃごちゃした頭をクリアにする3つの習慣

人生再構築

私は、色々な情報を学び、インプットすることが大好きです。

心理学やマーケティング、スピリチュアルなどの動画や本を見ていると、魂がワクワクするのを感じます。

しかし、私の脳はたくさんの情報を一気に処理し続けると、すぐにメモリが満杯になってしまう傾向があります。

以前、勉強会に出席したり、仕事の見学に行ったりして、一日にたくさんの情報を取り込んだことがありました。夕方になる頃には頭が完全にパンクしてしまい、家に帰っても寂しさや重苦しさで、心がとても苦しくなってしまったのです。

アウトプットで脳のメモリを空ける

そんな時、当時のサポートをしてくれていた方に「今、頭がごちゃごちゃして苦しいです」と相談すると、こんなアドバイスをもらいました。

「そのままの言葉で、コミュニティのスレッドにアウトプットしてみなさい」

「こんな愚痴のような書き込み、誰も反応しないだろうな」と一瞬ためらいましたが、思い切ってそのまま吐き出してみたのです。すると不思議なことに、投稿した直後から、あれほど重かった頭がすっと軽くなりました。

頭の中にある「ごちゃごちゃ」を外に出してあげる(アウトプットする)だけで、気持ちが解放され、整理される。

「面倒だな」と感じることも多いアウトプットですが、脳のメモリを空けるためには、これが何より大切なのだと再認識した瞬間でした。

「もう一人の自分」の視点を持つこと

また、情報過多で頭が重くなっている朝、もう一つの面白い体験をしました。

布団の中で「あぁ、今日は朝から頭が重く感じている自分がいるなぁ」と、自分を少し離れたところから「俯瞰(ふかん)」してつぶやいてみたのです。

すると、その瞬間に頭がすっと軽くなりました。

苦しい渦中にどっぷり浸かるのではなく、一歩引いて「あ、今自分は苦しんでいるんだな」と客観的に眺める(メタ認知する)。これだけで、脳の負担は驚くほど軽くなります。

インプットの手を止め、音楽に身を委ねる

そして、どうしても頭が重く、変な夢ばかり見てしまうようなときは、思い切って「インプットを断食する」ことも覚えました。

学びたい欲をグッと抑えて、空き時間には一切の勉強動画を止め、ボサノバや小田和正さんの優しい音楽を聴いて過ごすようにしてみたのです。

これが、驚くほど功を奏しました。
張り詰めていた脳がリラックスし、心も穏やかに落ち着いていくのが分かりました。

脳をクリアにして、今を生きる

脳のメモリが少ないのなら、たくさん詰め込むのをやめること。
そして、溜まったものはすぐに外へ吐き出すこと。

今の私は、この「アウトプット」「俯瞰」「リラックス」の3つを意識しながら、脳のスペースを常にクリアに保つようにしています。

最近では、ちょっとした気づきや頭のモヤモヤを、AI(人工知能)に話しかけて外に出すことで、脳の大掃除を毎日行う習慣もできました。

脳に余白(スペース)を作るからこそ、本当に大切な家族やお客様のために、120%の力を注ぐことができる。

これからも、この愛おしい自分の脳と上手に付き合いながら、淡々と、心地よく歩んでいきたいと思います。

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