常に120%の意識を持つこと。私の魂が選んだ「今世のチャレンジ」

人生再構築

私は今まで、仕事以外のところではどうしても気が抜けてしまうことが多くありました。

過去のことや先のことを考えながら、上の空で行動していたせいで、無意識のミスを繰り返しては、妻にも大変な迷惑をかけてきたのです。

ある日、妻から「注意力が散漫すぎる」とストレートに指摘されました。
忘れかけていた過去のミスの数々が思い出されて、その時はかなり凹みました。

けれど、ハッとさせられたのです。
この「無意識な行動や、注意力の散漫さ」こそが、今の人生が思い通りになっていない大きな原因の一つではないか、と。

そこで私は、焦らず、急がず、バスの運転手さんのように「所作を丁寧に、しっかり確認する」ことを念頭に置くことにしました。
ある意味、自分の行動を丁寧に行うことは、自分を大事に扱う『自愛』でもあると感じたからです。

さらにそこから一歩進めて、仕事でも私生活でも、一つの大きな目標を掲げることにしました。

それが、「常に120%の力を発揮する!」ということです。

なぜ100%ではなく120%なのか。
それは、120%を自分の基準にしておけば、たとえふっと気を抜いてしまったときでも、高いクオリティを維持できると考えたからです。
常に自分自身に意識を向け、目の前のことや人に集中する。そうすれば、人生は必然的に良い方向へ進んでいくはずだと決めました。

実際、日々の生活の中で『不安』や『恐怖』に襲われることもあります。
そんなときも、深く息を吸い込みながら、心の中で「120%の力を発揮する!」とつぶやいてみました。
すると、不思議と目の前の作業に没頭することができ、なんとか心を落ち着かせることができたのです。

「前世は金持ちのボンボンだった」という気づき

そんな中、ある夜にふと、突拍子もない気づきが頭に浮かびました。

「もしかしたら私の前世は、ものすごいお金持ちのボンボンで、何不自由なく生きていたのではないだろうか」

前世の私は、何でも周りの人がやってくれて、苦労を全く知らずに人生を終えたのかもしれません。
だからこそ、今世の私の魂は、あえて真逆の環境を選んだ。
人間関係やお金で人一倍苦労する経験をして、ネガティブな感情を味わうことで、魂のレベルアップを狙っているのではないか……そう思ったのです。

この気づきを得てから、心の持ち方がガラリと変わりました。

相変わらず、朝起きる前からは脳内でネガティブな感情が渦巻いています。
けれど、今の私は「なるほど、魂がネガティブな感情を欲しているんだな。どうぞ、味わってください」と、どこか冷静に客観視できている自分がいました。

仕事に夢中になっているうちに不安を忘れ、夕方になる頃には、そのネガティブな感情が少しずつ「消化」されていくのを感じています。

魂のクセを書き換えるために、やりましょう。

そうやって考えてみると、これまでの自分の弱点にもすべて合点がいきました。

人や環境に甘えて頼ろうとしてしまうところ。
面倒くさがりなところ。
そして、妻に指摘された、注意力散漫でミスをしてしまうところ。

これらはすべて「前世では周りが全部やってくれていた」という、魂のクセが残っていたからではないでしょうか。
自ら動こうとせず、どこか気が抜けた状態になっていた理由が、すとんと腑に落ちたのです。

気づきをくれた妻には、本当に感謝しかありません。

だからこそ、やはり「常に120%の力を発揮するつもりで生活していくこと」が、
今世の私にとって何より大切なポイントなのだと確信しました。

前世の甘えを捨て、自分の足で力強く立つ。 この生き方に慣れるまでは、正直きつく感じることもあるでしょう。
でも、この120%の意識が当たり前になってしまえば、こっちのものです。

今世の魂のレベルアップのために。
さあ、やりましょう。

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